2006-05-24 ■ 夕方からのにわか雨。 駅前の迎えか雨が止むのを待つ人々の群れを横目に見ながら、自分は常に携帯している折り畳み傘を差して、帰宅。 雨にほんろうされてる人の前、傘を差し雨中へ出ると何と無く優越感が沸いてきて心地良かった。でも…今日の雨は小さい折り畳み傘だとききめなし。なので、家に着いたら無茶苦茶濡れてた。 切ない。