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今日は川崎大師に初詣に行く。三が日を過ぎたのに人が多い。
入るのに一時間ほど並んだが、人の多さから面倒になり、さい銭を投げることなく、屋台を眺めながら歩いていたら約十分で境内の外にいた。

並んだ意味がない。

しかし大師の周りは昔ながらの普通の路地なのね。自分の子供の頃に見たことあるような駄菓子屋を何軒か見つけて、懐かしい気分になりました。

この近辺の住民にとっては日常の空間に、非日常な大師参詣客がいたことは、一体どう写ったのかしらね?不思議だろうねぇ。

その後ラーメンシンフォニーのいまむらで、極太麺のつけ麺を食らう。
この麺の太さは尋常じゃないっすね、まるでうどん。

猿まわし、なかなかよかったですな。