夜まで川崎
関東オークス生観戦。
私の本命馬・ミスガイアがブライズメイトに半馬身差まで追い付いたあたりで、ユキチャンは楽に2100mを逃げ切っておりました。
直線では突き放す一方のレースで、二着に八馬身差ですか。
その強さに軽く失禁しました。
もしエンプレス杯のホクトベガを生で見てたら一体何を漏らしたことでしょうかね?
これでユキチャンは地方交流ダート路線に突入ですな。
この路線に行った馬は八歳とか九歳まで現役でやって賞金を稼ぐから、三歳からこの路線をやるユキチャンは一体いくらの賞金を稼ぐんでしょうかね?
その前にジャパンダートダービー出て欲しいですね。白毛馬初のJpn1制覇も夢じゃないですな。
それにしても今日の川崎競馬場には尋常じゃないくらいの人がいました。
テレビの取材まで来てたのには驚いた。
ユキチャンの単勝馬券販売専用窓口なんてあるのにも驚いた。マークシートを書かなくても「1枚下さい」と言えば出てくるというシステムに、私の体験した事のない馬連導入前のオヤジたちが口頭で枠連を買っていた時代を見たような気がしました。