川崎競馬・エンプレス杯について考えてみた

もう一つの女の闘いですね。

ツクシヒメ
〇ウェディングフジコ
ブラボーデイジー
ラヴェリータ
×ヤマトマリオン
×コスモプリズム

シスターエレキングが逃げ、ブラボーデイジーがその後につけるといった展開。最後の直線だけの競馬といったところでしょうか。
前走は位置取りが後ろ過ぎた故に負けたツクシヒメ。長いところでの安定感があるのが何より。
相手は、引退直前の騎手が鞍上のウェディングフジコで。末脚は切れるので。

ラヴェリータは気性面があまりよくなさそうだから、アテにし辛い。